タイで殉職されたジャーナリストの村本博之氏。彼の死で自己責任という言葉を考え中。
- イラク日本人人質事件の時との違いは何か?
- 村本氏とロイターの契約関係や指揮命令がどうなってたのか?
- 自己責任ではなくジャーナリストと言えるのか?
- 社員ジャーナリストが危険な現場に行くように企業は命令できるものなのだろうか?
つらつらと書いていきます。
こちらはサブブログ。メインはこちら チャンネル東川
タイで殉職されたジャーナリストの村本博之氏。彼の死で自己責任という言葉を考え中。
党議拘束があろうとなかろうと、従うか造反するかは個々の議員が決めること。造反の方法として議場から退出することもあるんだから、勝手に投票ボタンを押しちゃ駄目でしょ。
自民党の若林参議院議員が議員辞職をした。会派で賛否が決まっている事案で他の議員のボタンを押すのと、親やゼネコンから不明朗なお金をもらうのと、どちらが有権者に対する裏切り行為なのだろうか?
あさお慶一郎議による、この若林さんの不祥事は相対的にはそれほど悪くないよ、という風に(私は)読み取れるつぶやきから炎上開始。
という訳で、昨日からTwitterを始めた私も参戦した。
「専業主婦の子育て」は、2億円以上の機会損失!(プレジデント) – Yahoo!ニュース
煽り記事でも、こういった定量的な記事ってたまーに流れを変えちゃうよね。数字が一人歩きしそう。
[オレの話を聞いてくれ!]ネットメディア局長 新藤義孝
「いま竹島で何がおきているのか~怒りの外務委員会報告~」
(注)この動画はあくまでも個人の見解であり、党の公式見解ではありません。
新藤義孝ネットメディア局長は3月26日の衆院外務委員会で竹島問題について質問しました。新藤議員は韓国によるヘリポートの改修工事や海洋科学基地の建設計画などについて政府の見解を質しましたが、岡田外務大臣の答弁は・・・。新藤局長怒りの委員会報告です。委員会資料はコチラ[PFD]→ http://www.ldplab.jp/ldplab/2010/03/s…
新藤義孝公式ウェブサイトhttp://www.shindo.gr.jp/
韓国が竹島近海に海上基地を建設予定であるという話。最近の傾向として民主党政権になってから、竹島関連で日本政府から韓国政府への抗議がなくなっているらしい。 このままでは東シナ海のように日本海の権益が韓国に取られてしまう。
2010-03-21
小沢問題で民主党の生方幸夫議員が粛清された。さすが革命政党。
2010-03-24 追記
生方氏の解任撤回 小沢氏も支持率低下、世論の批判にたえられず (1/2ページ) – MSN産経ニュース
生方議員の解任は小沢さんが撤回した。国民の声を聞いたとか何とか。民主党は政策だけではなく、党内人事も大衆迎合って訳ですね。
外国人犯罪の増加から分かること | 【激グロ注意】自由と権利の果てにある混沌。
坂東さん、視点がちょっとずれていますよ。私は今回の規制のターゲットは少女マンガだと聞いています。成人向けの図書はゾーニングで解決出来ますが、少女向けのマンガ誌はゾーニングの対象外です。
児童の健全な育成を経済面から公的に補助するための児童手当等だが、海外在住の外国人 児童へも支給されているという知られざる実態があり、さらには、いずれ「子ども手当」 にも適用される見込みであるという。 東京都荒川区議会議員の小坂英二氏と、警視庁の中国語通訳捜査官をなさっていた坂東忠 信氏をお迎えし、小坂氏が予算特別委員会で明らかにされた荒川区における対象人数や支 給額などの実情や、坂東氏が捜査でもたびたび目にされてきた、申請に必要な公的書類も 中国の場合は「本物」をでっち上げることも可能な構造があるという実態などに、それぞ れ触れていただきながら、国家として慎重に検討すべき問題として警鐘を鳴らしていただ きます。
子供手当て問題は以前から知っていたが、今回は新しいトピックを知った。偽造書類ではなく虚偽記載のある正統な書類というもの。
坂東氏の言うところ、実例として、中国人は正式に役所が発行した虚偽の記載のあるパスポートを所持していることがある。偽造パスポートではなくて、虚偽の記載のある正統なパスポート。つまり、役所とグルになって嘘の本物の書類というよくわからないものをでっち上げるのだそうだ。これと同様に、在日外国人が「母国に養子縁組をした子供が100人います」という虚偽の記載のある正統な証明書を持ってきたら、日本は子供手当て100人分を払わざるをえなくなる。
今までに提起されていた問題は、在日外国人の在外の子供をどう確認するのか。地方自治体で外国政府の発行した証明書の類を確認することができるのか?偽造を見破れるのか?といったものだった。今回提起された新しい問題はそれどころではなく、嘘の書いてある正統な書類を持ってこられたらどうするのかというもの。どうしましょうかね。