河本準一氏は弱者ではない。河本氏の問題と弱者への風当たりは別の問題。

経済が低迷する中で、国民が不安や不満に悩まされるのはある程度致し方ないと思う。しかしながら、その矛先を「弱者」、「貧者」に求めるのは絶対に間違っている。国民が注視すべきは、「天下り」に象徴される、古くなり機能しなくなった日本の従来システムのスクラップアンドビルドの進捗の筈である。

河本準一氏は何故叩かれるのか? : アゴラ – ライブドアブログ

河本準一氏はご指摘の弱者ではありません。

スペイン株とイタリア株が2009年の安値圏にある

欧州株のなかでスペイン株とイタリア株が2009年の安値圏に来ている。

下図に5日移動平均線をベースにレジスタンスラインを引いた。株価が下のライン付近にあることから、リバウンドするか下にブレイクするか絶妙の位置にある。おいしそう。要監視である。


スペイン株指数 IBEX-35Index


イタリア株指数 FTSE MIB index

日本が大量に備蓄しているプルトニウムから核爆弾は作れません

Life is beautiful: 日本が50以上の原発と大量のプルトニウムを抱え込んでしまった本当の理由

日本が50以上の原発と大量のプルトニウムを抱え込んでしまった本当の理由(中島聡) – BLOGOS(ブロゴス)

日本のプルトニウム備蓄を核武装と結びつけるのは反核活動家によるデマです。日本が大量に備蓄している原子炉級プルトニウムでどうやって原爆を製造するのでしょうか?説明していただきたいものです。