反論は金、人の噂は永年

ある作家が6年前に盗作疑惑をかけられたことがWikipediaに載っていたので自身のサイトで反論を載せた話。

Web上の記載はマスメディアと違って、同じ内容が長年に渡ってアクセスできる。自分に不利益かつ間違った情報がマスメディアに出た場合は無視をするという方法が有効だった。「人の噂も75日」、「沈黙は金」というヤツだ。しかしWebに載った場合は75日では消えず、常にアクセスしやすい情報でそこに存在し続ける。噂が立ったその場にいなかったものにも情報源としてあり続ける。

「大人な態度」で無視を決め込んだら自身が情報戦で不利になる。第三者から見れば情報を発信している相手側の方に信頼を寄せうる。少しでも反論を表明した方が有利になる。

平野氏の反論で両者の主張がWeb上に出揃うことになった。第3者から見ればどっちが正しいかは判らないのだけれど、参照できる両陣営の資料がアクセス可能になったことはいいことだ。

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