ブックオフの社長に就任する橋本真由美常務は、元パートというより創業メンバーではないかと

ブックオフの社長に内定した元パートの橋本真由美常務の話。
パート出身が社長なんて珍しいね・すごいねというような雰囲気なんだけど、そうなのかなぁと。

報道を見ていると、ブックオフ1号店の開店当初からパートとして働き始めたとある。これってある意味、創業メンバーとも言っていいのじゃないかと。創業者が創業メンバーにバトンを渡したというパターンじゃないの?
1号店の開店当時は、事業のスタイルも固まっていないだろうから、それを現場レベルで作り上げた1人なんだろうね。もっとも、パートという責任やリスクを負わない立場の人を創業メンバーと言っていいのか迷うところだが。
少なくとも「チェーン化している小売店のパートさんが社長にまで上り詰めた」という訳じゃないってこと。

あくまでも好き勝手な想像で書いているので、中の人など実際を知っている人はコメントなど下さい。

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