株式市場を国別に比較する。前回のインフレ率ではなく長期金利で株式益回りから除した。

データ元
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株式市場を国別に比較する。前回のインフレ率ではなく長期金利で株式益回りから除した。

データ元
こちらの記事に触発されたので、私なりに割安な株式市場を選定しました。
【特別寄稿】 世界でいちばん割安なのはどの国?世界各国のバリュエーション表(2012年7月版) – 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
方法:
株式益回り(PERの逆数)からインフレ率を引いた、実質での株式益回りを国別にランク付けする。比較する国は私の裁量。
結果:
ロシアの株式益回り(実質)11.9%となり最割安。インドが-2.9%となり最割高。
ロシア・中国を除いて、傾向としてインフレ率が低い先進国が割安となり、インフレ率の高い新興国が割高となった。

(クリックで拡大します。CSVはこちら。株式益回り(実質).csv)
データの引用元
ココアがレンジを上にブレイク。株価指数のロングポジションに全資金を投入していたので商品先物からは離れていて相場には乗れていない。株価指数のロングポジションに含み益が出ているので、ココアに押し目が出たら仕込んで見ようかと。
臼田琢美氏が金投資について言及している。
今朝の記事は金投資について「金、持ち続けてこそ輝く 想定外へ備えの投資」。1面には「金は長期保有」という見出しまであります。記事自体は「宣伝か?」というような雰囲気ながら「有事に強みを発揮する金は逆に平時には魅力の薄い資産となる。最大の弱点は金利や配当、不動産賃貸収入などフローの利益を生まない点だ。」と注意点も言及されていてギリギリセーフという感じ。
金には「金リース市場」なるものがあって、金を預けると金利がもらえる仕組みがある。という訳で金MMFを作ってください。
個人投資家向けの人民元取引のサービスが増えてきました。
人民元取引で適用される金利は外国人投資家向けの低い金利なので私は魅力を感じません。資産保全に米ドルを持っているような人は、ポジションの一部を人民元に振り替えてもいいかもしれませんね。
投機的な取引であれば時節柄、中国A株ETFにレバレッジを掛けてロングしたほうが素直だと思います。上海市場は大変なことになっています。
私はというと、EEMをロングしているので手を出しません。
ギリシャの選挙結果なんて待ってらんない。東京が開くまであと9時間。株価指数でたっぷり買いポジション積んでますよ。レバレッジ掛けて全財産を超えるロングポジションですよ。もちろんオーバーウィークですよ。ヒャッハー!
友人(↓)に相談されたのでナスダック100指数を分析して見た。自分でトレードするつもりは無いので、真剣みゼロです。
ナスダック100指数日足は上昇トレンドの押し目でもみ合っている、ように見える。もみ合っている期間に合わせてボリンジャバードを描いて、+2sigma ( 2584ポイント ) を終値で超えたらロング。-2sigma ( 2467ポイント ) を終値で下回ったら損切り。
ナスダック100指数CFDの必要証拠金が10%、仕込み2584ポイント・損切り2467ポイントとすると証拠金率は14.1%となる。仮に資金を100万円用意できるとしたら、レバレッジ7倍強の709万2千円分のナスダック指数をロングできる。ナスダック指数が4月の高値2784ポイントまで上昇すれば54万9千円の利益、逆に損切りラインまで下降したら32万1千円の損失。なお、この計算は為替リスクも配当・金利も無視している。
先週末から買い出動しているトレード『世界同時株安というわけで買い出動開始!(産油国多め)』での、証拠金率の求め方を記録しておく。今回トレードする以下の図3銘柄を取り上げて記述する。
トレードする銘柄は150~170週の間でレンジ相場を形成している。そのレンジ相場に合わせてボリンジャーバンドを描画する。ボリンジャーバンドは損切りの価格を決定するために使用するので、計算は週足の終値ではなく安値を基準にする。

[ iShares MSCI Emerging Markets Index (EEM) ] ( クリックで画像拡大 )
ボリンジャーバンドからの情報を以下にまとめる。
| 週足安値ベースのボリンジャーバーンド | |||||
| レンジ 期間[週] |
安値ベースの 移動平均 |
現在値 | -2sigma | -4sigma | |
| NIKKEI 225 | 169 | 9436 | 8540 | 8005 | 6574 |
| iShares MSCI Emerging Markets Index (EEM) |
151 | 41.10 | 37.92 | 33.45 | 25.80 |
| S&P/ASX 200 | 151 | 4442 | 4065 | 3897 | 3353 |
証拠金維持率を10%とすると、損切り値まで耐えられる証拠金率は下式となる。金利や配当は考慮していない。価格の変動の大きさを考えたら、あまり気にしなくて良いだろう。

損切り値をボリンジャーバンドにおける-2sigmaと-4sigmaにおくと必要となる証拠金率は以下となる。
| 証拠金率 | ||
| -2sigma | -4sigma | |
| NIKKEI 225 | 15.6% | 30.7% |
| iShares MSCI Emerging Markets Index (EEM) | 20.6% | 38.8% |
| S&P/ASX 200 | 13.7% | 25.8% |
なお、証拠金が円ベースなのに対して投資する銘柄は外貨ベースである。私はボリンジャーバンド自体がざっくりとした指標なので、為替リスクもあまり気にしていない。
世界同時株安の今日この頃、みなさまご機嫌いかがですか?

[ 日経平均日足 ]
私は今日(*1)6月8日から買い出動を開始しました。今回は下落が大きい日経平均だけ仕込もうかとも考えました。でもやっぱり怖いので下記の5銘柄に分散させます。
本日は新興国・カナダ・ノルウェーを仕込みました。週明け月曜には日本とオーストラリアを仕込みます。
| 銘柄 | 投資比率 |
| 日経平均株価 CFD | 30% |
| iShares MSCI Emerging Markets Index ( EEM ) | 30% |
| S&P/ASX 200 CFD ( オーストラリアの株価指数CFD ) |
15% |
| S&P/TSX 60 CFD ( カナダの株価指数CFD ) |
15% |
| OBX Index CFD ( ノルウェーの株価指数CFD ) |
10% |
( レバレッジは3~4倍程度 )
*1 この記事をアップする時点では日本時間では9日ですが、ニューヨーク時間ではまだ8日です。
Facebookが先週の安値を割ったら空売りしてやろうと思ってチャートを見たら既に割っていた件。今回は見送りかな。
